TechUP Makers

プロダクト開発とビジネス化を支援するIoTベンチャー育成プログラム
「TechUP Makers」
~2017年2月9日デモデイ開催~

https://techupmakers.jp/

techup_top1

 

一般社団法人ブロードバンド推進協議会(略称:BBA、代表理事:宮内 謙)は株式会社ハタプロ(代表取締役:伊澤 諒太)と共催で、ICTの次世代を担うスタートアップや人材の育成によりイノベーションを促進させるため、プロダクト開発とビジネス化を支援するIoTベンチャー育成プログラム「TechUP Makers」を開催しており、ご応募いただいた受講者はここでプロトタイプ開発に取り組んでおります。
 
本プログラムは、IoTプロダクトに挑戦するスタートアップの開発者やメイカーズに参加いただき、ICTやハードウェアベンチャーの最前線で活躍する講師による全4回の無料セミナーを実施します。2016年10月から2017年1月にかけて受講者はセミナーで講師に相談しながらIoT製品のプロトタイプを開発していき、2017年2月にデモデイで開発したプロトタイプを発表します。トッププレイヤーによる支援のもと、受講者の開発における課題を解決しつつ事業化へ導きます。
 
■「TechUP Makers」の概要

<開催趣旨>
モバイルブロードバンド、スマートデバイスの活用が進み、クラウド、ビッグデータといったインターネット環境が進化する中、さまざまな産業や地域社会での課題解決のカギとなるのが、IoT(モノのインターネット)です。一方、近年のモノづくりでは、3Dプリンターやファブレス、クラウドファンディングなどにより、従来とは異なるアプローチで小規模に製品を生産する環境が実現しています。そして斬新なアイデアと新しいモノづくりの手法によりIoTを社会に実装する担い手として、スタートアップの開発者やメイカーズに期待が集まっています。次世代の人材を育成して新たなイノベーションを起こすサービスを生み出すべく、IoTプロダクトに挑戦するスタートアップの開発者やメイカーズを対象に、プロダクト開発をテーマにしたビジネス化支援プログラム「TechUP Makers」を開催します。

プログラムの募集対象者はベンチャー企業に所属している、もしくは起業を目指している開発者です。2016年9月15日(木)まで、少人数のチーム単位で5~8チームの受講者を募集いたします。セミナーの受講は無料で、2016年10月から2017年1月まで4カ月間かけて経験豊富な講師から、プロトタイピング、製品化、IoTプラットフォームの活用などの技術的なプロセスや、クラウドファンディングを利用した資金調達などについて、全4回の個別のメンタリングと実践的なワークショップを受けることができます。受講者はこの期間中セミナーで講師に相談しながら、IoT製品のプロトタイプを開発していきます。そして2017年2月にプロトタイプの発表会としてデモデイを開催します。デモデイは、この活動を支援するヤフー(株) 執行役員 CMO 村上 臣氏を審査員長に、開発したプロトタイプをコンテスト形式で審査・表彰するほか、その後受講者が製品化、事業化、フィールドテストなど次のステップにつなげられるよう、サポーター企業をはじめとする多様な企業との懇談の場として行います。

BBAはデジタル情報革命の実現に向けて、「TechUP Makers」の実施によるスタートアップや次世代の人材の育成を通じて、新たなイノベーションを起こすサービスの創出を目指します。

<セミナー> 東京都内の会場・福岡市内のサテライト会場で、全4回のセミナーを開催
① クラウドの構築、WEBやアプリとの連携やAIなどAPIの活用
 (株)IDCフロンティア R&D室 室長/ヤフー(株) スマートデバイス推進本部 アプリ開発室 IoT推進部 エバンジェリスト 大屋 誠 氏
 日本アイ・ビー・エム(株) クラウド事業統括 エコシステム・デベロップメント 宋 珠憲 氏
 (株)グルーヴノーツ マネージャー 徳永 貴久 氏

② プロダクト開発のディレクションやプロトタイピング、製品化の秘訣
 (株)ヴェルト 代表取締役 CEO 野々上 仁 氏
 (株)由紀精密 代表取締役社長 大坪 正人 氏

③ 資金調達、販路開拓やプロモーション
 ソフトバンク(株) サービスプラットフォーム戦略・開発本部 担当部長 +Style事業責任者 近藤 正充 氏
 (株)朝日新聞社 メディアラボ プロデューサー 中西 知子 氏

④ デモデイの発表と今後のビジネス化にむけて
 (株)ハタプロ 代表取締役 伊澤 諒太 氏
 (株)リンクトブレイン 取締役 清水 弘一 氏

<募集対象者>
 ベンチャー企業に所属している、もしくは起業を目指している開発者
 ※業種や職種は問いません。学生、個人の参加も可
 ※少人数のチーム単位(人数は基本1人から5人までとします。6人以上の場合は、セミナーの出席人数を5名までとさせていただきます)

<募集テーマ> 以下のいずれか
 ・社会の課題を解決するもの
 ・ユーザー体験を変えるもの

<参加費>
 セミナーの受講は無料
 ※プロトタイプ開発の費用は受講者の負担です。

<応募方法>
https://techupmakers.jp/
上記の公式WEBサイトで申し込み受付中(2016年9月15日締切)
申し込み時にIoT製品のアイデアスケッチを提出いただき、それをもとに受講者を選考します。

<スケジュール>
2016年9月15日まで    受講者募集
2016年9月中      受講者決定
2016年10月~2017年1月 セミナー実施、プロトタイプ開発
2017年2月       デモデイ

■デモデイ -成果発表会- 開催のご案内

デモデイでは受講生の開発したプロトタイプを発表します。ヤフー(株) 執行役員 CMO 村上 臣氏を審査員長に、(株)角川アスキー総合研究所 取締役 兼 主席研究員 遠藤 諭氏、国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 准教授 荒川 豊氏を特別審査員に迎え、さらにスポンサー企業各社の審査員をまじえグランプリ賞・スポンサー賞を審査して表彰します。そして受講生がその後の事業化、量産化、フィールドテスト、自治体と連携した実証実験など次のステップにつなげられるよう、関係する企業や自治体との懇談の場として開催します。

IoTの開発者やスタートアップと交流したい企業・自治体関係者の皆様のみならず、IoTハードウェアやメイカーズに興味がある皆様にも新たなイノベーションを体感いただけるよう、ご来場を心よりお待ちいたします。

<開催概要>
■日時: 2017年2月9日(木) 17:00~21:30 (20:00から懇親会)
■会場: ヤフー本社内コワーキングスペース LODGE
    (東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 ヤフー株式会社17F)
■共催: 一般社団法人ブロードバンド推進協議会、株式会社ハタプロ
■対象: IoTの開発者やスタートアップと交流したい企業・自治体関係者、IoTハードウェアやメイカーズに興味がある方
■席数: 60名
■参加費: 懇親会参加費 3,000円(税込) ※BBA正会員・賛助会員は無料

<お申し込み>
★お申し込みはこちら

<プログラム(予定)> 16:30 受付開始

17:00~17:15  開会、審査員長ご挨拶、審査員ご紹介
17:15~18:45  受講生各チームから成果発表
18:45~19:05  休憩
19:05~19:40  スポンサー賞、グランプリ賞表彰
19:40~19:50  審査員コメント、閉会

20:00~21:30  懇親会
 ※懇親会にて受講生各チームのプロトタイプを展示予定

<エントリーチーム> 最大7チームが発表予定
プロダクトテーマ(予定):女性特有のヘルスケア、アスリートセンシング、キッチンスケール、LPWA通信の見守り装置、リハビリ支援の杖、タバコミュニケーション、全自動ロッカーシステム

<グランプリ賞> 以下の審査員が審査して賞金20万円を進呈
村上 臣 氏    ヤフー(株) 執行役員 CMO
遠藤 諭 氏    (株)角川アスキー総合研究所 取締役 兼 主席研究員
荒川 豊 氏   国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 准教授
清水 弘一 氏  BBAイノベーション部会 部会長・TechUPディレクター/リンクトブレイン(株) 取締役/福岡市スタートアップカフェ アンバサダーコンシェルジュ
久田 康弘 氏  BBA TechUPディレクター/(株)Liquid 代表取締役
伊澤 諒太 氏  BBA TechUPディレクター/(株)ハタプロ 代表取締役

<スポンサー賞> スポンサー企業各社が審査して賞品を進呈

<サポーター企業・後援> 順不同
沖電気工業(株)、(株)リンクトブレイン、ヤフー(株)、日本アイ・ビー・エム(株)、(株)IDCフロンティア、(株)グルーヴノーツ、ソフトバンク(株)(以上、BBA会員企業)、(株)朝日新聞社、エーエムジャパン(株)(AM Telecom 日本法人)、(株)NTTドコモ、(株)CANDY LINE、(公財)福岡アジア都市研究所、福岡市スタートアップカフェ、福岡市、九州経済産業局、經濟部通訊產業發展推動小組(台湾経済部)、財団法人工業技術研究院(ITRI)

ご参考:
<2015年度の「Field TechUP Program」について>
本プログラムは2015年度に「Field TechUP Program」として開催しました。ICTを活用したハードウェア開発に挑戦するベンチャー企業や個人の開発者を対象に、ハードウェアプロダクト、ロボット工学、モノづくり、ICTの最前線で活躍する講師による、IoTハードウェア製作のセミナーを行い11チームが参加しました。そしてデモデイの発表後、5チームが事業化に歩みを進めています。
2015/10/5「Field TechUP Program」デモデイ開催レポート 

本年度はプロダクト開発とビジネス化を加速するべくサポーター企業の充実を図り「TechUP Makers」へと名称を変更いたしました。