ブロードバンド推進協議会を組織変更してSDGsデジタル社会推進機構を発足

2021年7月1日
一般社団法人SDGsデジタル社会推進機構

一般社団法人ブロードバンド推進協議会は、このたび一般社団法人SDGsデジタル社会推進機構(Organization of SDGs Digital Society、以下「ODS」)へ改称するとともに役員を一新し、2021年7月1日から新たな活動をスタートします。ODSは「新しい未来をデジタル技術の推進で」というスローガンの下、地方公共団体の課題解決を柱とするICT(情報通信技術)の利活用とDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を産官学の連携により実現し、持続可能な社会の発展に寄与していくために、さまざまな取り組みを行っていきます。

一般社団法人ブロードバンド推進協議会は、2003年にソフトバンクBB株式会社(当時)の他、インターネットサービスやコンテンツサービスの事業者らが発起人となってブロードバンドの普及・啓発を目的として活動を開始し、約18年にわたって通信政策や制度改善に向けた提言や、ICTの利活用促進に向けた施策の提案を行ってきました。現在、ブロードバンドの通信インフラが全国的に整備され、ICTの利活用が社会のあらゆる場面で浸透しつつあります。一方で、SDGs(持続可能な開発目標)で定義されている社会問題・課題への解決に向けて、これまで以上にブロードバンドと最先端テクノロジーを活用したDXの推進と、その効率的な導入・運用などの仕組みの社会実装が求められています。ODSは、これまでの活動の知見や実績を生かし、持続可能な社会に貢献していくことを目的に、新しい組織として活動を開始します。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、地方公共団体においてもICTの利活用やDX推進に向けた取り組みが加速しています。ODSは、特に地方公共団体において、ICTの利活用とDXの推進によって地域の課題解決を図っていくことが、今後の社会や経済の発展、生活の向上に寄与していくと考えています。ODSは、この理念を実現するために、地方公共団体や企業、学術機関の関係者に多数参画していただき、ODSの研究会を通して地域の課題や事例を共有し、協力して解決策を検討し、政策提言などを行っていきます。

一般社団法人SDGsデジタル社会推進機構(ODS)について

ODSは、地方公共団体や情報通信産業に関わる企業、学術機関と協働し、ICTの利活用やDXの推進、最先端テクノロジーの社会実装により新しい未来を描き、持続可能な社会の発展を目指します。

活動趣旨

ODSは、デジタル社会推進に向けた取り組みに関心を持つ産官学の交流の場として、関係者が協働して問題解決に取り組み、デジタル社会推進に関する技術の普及・啓発活動と社会実装を行う主体として活動していきます。
●デジタル社会推進に関する最新の政策・技術動向を調査・研究し、会員内外に提供する
●デジタル社会推進に関するレイヤーを越えた関係者の交流促進と産業振興を促す
●情報通信をより多くの産業、地域で活用する
●次の世代を担う新たなイノベーションと人材を育てる
●活動を通じて得られた知見や意見を基に政策提言を行う

役員

代表理事 青野 史寛(ソフトバンク株式会社 専務執行役員 兼 CHRO)
理事 荒川 豊(九州大学大学院システム情報科学研究院 教授)
理事 庄司 昌彦(武蔵大学社会学部 教授)
理事 根本 昌彦(株式会社未来戦略研究所 代表取締役)
理事 森本 登志男(キャリアシフト株式会社 代表取締役)
監事 西牧 哲也(株式会社ココト 代表取締役社長)

ODSホームページ

https://ods.or.jp/

ODSに関する問い合わせ先

一般社団法人SDGsデジタル社会推進機構 事務局
E-mail:info@ods.or.jp

本件に関する報道関係者からの問い合わせ先

一般社団法人SDGsデジタル社会推進機構
E-mail:pr@ods.or.jp